
2016/09/28
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オペラ、バレエ、現代舞踊、演劇など現代舞台芸術を公演するための劇場として1997年10月にオープンした新国立劇場は、「オペラ劇場」、「中劇場」、「小劇場」の三つの劇場を持ち、最新の技術を駆使した設備と演出のための様々な工夫が凝らされた世界屈指の芸術劇場です。
我が国随一のオペラ・バレエ専用劇場である「オペラ劇場」(愛称「オペラパレス」)は、客席から見える主舞台のほかに、主舞台と同じスペースの奥舞台、上手・下手両舞台を併せ持つ四面舞台のプロセニアム劇場で、照明設備は本格的なポータルブリッジとポータルタワー、4層ギャラリー、照明ブリッジ、照明ラダーが備えられ、さまざまな照明機材が設置されています。
弊社・販売事業部は「オペラ劇場」常設機材として、VARI-LITE VL1100AS など、を納入しております。
Photo: Shinjiro Oono ©PRG
弊社は30年を超えるムービングライトの取り扱い実績を持ち、培った経験とノウハウの蓄積により万全のアフターサービス体制を取っています。製品やシステムのご提案、販売はもちろんのこと、ご購入後のメンテナンスや技術講習、年次ごとのオーバーホール計画立案のご相談も承ります。
常設機材の納入事例、製品販売に関するお問合せ先:
TEL:03-6414-8620 Eメール: salesjapan@prg.com
新国立劇場「オペラ劇場」様
主要納入製品:
VARI-LITE VL1100AS
VARI-LITEに関する詳細情報はVARI-LITE ブランドページをご覧ください。