ChamSys MagicQ チュートリアル 機能紹介

①　「Soft Paletteの紹介」

MagicQ チュートリアル

機能紹介① 「Soft Paletteの紹介」

ChamSysの機能紹介、第一弾！
内容はSoft Paletteで、Executeウインドーで使うことで、実行中のCueの修正や本番中のアレンジが可能です。

②　「Group FX」

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機能紹介MQチュートリアル機能紹介②

FXを作る際に使えるGroup FXの紹介です、グループから作られたFXでは、台数が変わっても、グループの台数を変更するだけでFXが修正出来たり、複数のグループ(それぞれ台数が違う）でFXを作ったときに使える便利な特徴、複数のグループの選択を入れ替える方法などを説明しています。

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機能紹介⑤ 「Fader Jumps to Cue Stack」

フェーダーの上げ下げで対応したCueが実行されます

③　「Patch head filtering」

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機能紹介③ 「Patch head filtering」

MagicQでパッチを行う際に便利な機能です。
Filterで選ぶことでUser登録したものを呼び出すことも可能です。

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機能紹介⑤ 「Fader Jumps to Cue Stack」

フェーダーの上げ下げで対応したCueが実行されます

④　「Simple Pixel Map FX」

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機能紹介④「Simple Pixel Map FX」

グループで使えるシンプルなピクセルマッピング機能です。
シンプルですが、通常のFXには無い機能が使えます。

⑤　「Fader Jumps to Cue Stack」

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機能紹介⑤ 「Fader Jumps to Cue Stack」

フェーダーの上げ下げで対応したCueが実行されます

⑥　「Master Faders as Cue Stacks」

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機能紹介⑥ 「Master Faders as Cue Stacks」

グランドマスター・サブマスター・クロスフェードマスターの3つのフェーダーにCueを割り振る機能です。
ページに依存しないので、客電やスモークマシンなどで使える機能です。

⑦　「Assign GO and Pause to Playbacks on Execute window」

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機能紹介⑦ 「Assign GO and Pause to Playbacks on Execute window」

プレイバックフェーダーの「GO」ボタンと「Pause」ボタンにCueを割り振る機能です。
１本のフェーダーにCueを３つ付けられるという便利な機能です。

⑧　「Expand Palette」

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機能紹介⑧ 「Expand Palette」

Expand Paletteの紹介です。
ポジションパレットにカラーのアトリビュートを追加したあと、そのカラー情報もCueに反映したい場合に使えます。
例えば、プログラムがほぼ終わった後で「指揮サスにCTOを入れたい」なんていうとき、指揮サスのポジションにCTOを追加し、さらにCueにも反映する場合に使います。

⑨　「Chase Option」

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機能紹介⑨ 「Chase Option」

チェイス（Cueシーケンス）で使うオプションの紹介です。
後半、何回リピートするかを設定する方法をご紹介しています。

⑩　「Running a Chase inside of a Cue Stack」

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機能紹介⑩ 「Running a Chase inside of a Cue Stack」

機能紹介⑨「Chase Option」の続きのビデオです。
CueStackの中で、Cueシーケンスを走らせる方法、および
連続Cueを実行する時に使える機能です。

⑪　「New Timeline From v1.8.7.2」

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機能紹介⑪ 「New Timeline From v1.8.7.2」

最新ベータ1.8.7.2に搭載された、新しいTimeLine Editorの紹介です。
音声ファイルを使用した実験をご紹介します。